フィリピンのマニラにボランティアの歯科治療2018に行ってきました

東京赤羽ライオンズの50周年サブアクト、メディカル・デンタルミッション 

   
         
   
         
         
   

ライオンズ メディカル デンタルミッション

昨年、東京赤羽ライオンズ50周年のサブアクトとしてデンタルミッションとしてフィリピンに向かいました。貧困地域に住む子供106人、障害を持って施設で暮らす子供34人を現地のボランティア団体とのコラボレーションで歯科治療を行いました。今年度、1月6日、7日に医科と歯科治療のボランティアをプロジェクト・アウトリーチ、ステムスと言う2団体と共に行ってまいりました。フィリピンにはバランガイという町内会の立派なものがあり議員もいてその地域に関する行政を行なっています。1月6日朝8時半に現地であるナボタスに到着、バランガイの人々や議員も激励に来ていただく中、現地医師が3名 看護師3名 歯科医師3名 デンタルスタッフ2名 赤羽ライオンズから歯科医師1名他3名 その他ボランティア20人ほどの体制で行われました。初めて歯科診療を受ける子たちばかり、口の中は虫歯だらけで抜歯がほとんどで、中に大人の虫歯治療、抜歯も含まれました。昼食後、も治療が続けられ、午後三時ごろに終了しました。その後、ホテルに着替えを取りに行き、そのまま、次の日の現地アンティポーロまで移動。10時すぎにやっと食事が始まり、宿泊させていただくところに着いたのが12時半をまわるというハードな1日でした。翌日、8時にマクドナルドで打ち合わせを行い、山林のにある3000人以上暮らす貧困地域へ向かいました。我々を含む数台の車のみが特別な許可を得て近くの高級住宅街の敷地を通らせていただけたが、ほとんどの方々は、山道を徒歩で40分ほど歩いて現場である教会に到着。医師7名 歯科医師1名 インターン歯科医師10名 と我々 ボランティア30名ほどで行われました。

持参した器具が壊れるなどのトラブルもありましたが、住人の1割強の400人、日合わせて700人治療を行うことができました。達成感はあるものの、正しいことなのか、何の解決にもならないのではという思い。根本的な解決ではないけれども、今日痛くて眠れない、苦しくて眠れないという人を少しは楽にしてあげることが出来たではないかと葛藤が常につきまといます。人を変えるには教育、そのために学校が必要。そして。病院も生きていくために必要。将来、病院や政府連携し、学校と病院ができるよう小さなアクトを続けて行こうと思います。

最後に、ご協力いただいたプロジェクト・アウトリーチ、ステムスの皆さん、何より赤羽ライオンズクラブの皆さん、そして、一緒に汗を流したメンバーに感謝申し上げます。大変貴重な経験をさせていただいて、ありがとうございました。

         
 




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